【保存版】ミズノプロ 5DNAテクノロジー内野用グラブ の特徴とメリットを専門店視点で解説

5DNAテクノロジーは、ミズノプロ内野手用グラブの設計思想として採用されている代表的なコンセプトです。 内野に求められる「捕球の安定性」と「握り替えの速さ」を両立するための設計基盤であり、 形状・指の角度・捕球面構造に明確な意図が盛り込まれています。

本記事では、5DNAテクノロジーの設計思想・特徴・優位性を丁寧に解説し、 Bāalls の専門店視点も含めて整理します。


■ 5DNAテクノロジーとは

5DNA は、内野守備の動きを分析し、 捕球 → 握り替え → 送球 の動作をスムーズに行うために最適化された設計思想です。

  • 自然な指の角度設定による手入れ感の向上
  • 捕球面の立体構造でボールを安定して受け止める
  • ポケット位置が扱いやすく、握り替えが速い
  • 操作性と安定性のバランスが良い

特に「動作効率の良さ」が評価され、内野手から高い支持を得ている要因となっています。

■ 指の角度設定:手の動きを自然に導く

内野守備では「捕ってすぐ握り替える」動作が必要です。 5DNAテクノロジーでは、指の角度がその動作を邪魔しないように設定されています。

  • 自然な閉じ方向を誘導する指角度
  • 手入れした瞬間のフィット感が高い
  • 開閉動作がスムーズで操作性が高い

これにより、従来よりも直感的に扱える“手との一体感”が生まれます。

■ 捕球面の立体構造:ボールを安定して受け止める

捕球面には適度な張りと立体感が与えられており、 強い打球でもボールを確実に収めやすい構造となっています。

  • ポケット位置が安定し「取りやすい」感覚が強い
  • 握り替えに移るためのボールの収まりが良い
  • 捕球面がブレにくいため一定の操作性が保たれる

これにより、グラブが“使いやすい型”として自然とまとまる傾向があります。

■ ポケット設計:浅すぎず深すぎず、内野向けの最適バランス

内野において極端な深さや浅さは扱いづらさにつながります。 5DNAテクノロジーは「内野に最適な中間バランス」で作られています。

  • 握り替えの速さを邪魔しない適度な深さ
  • 一方で捕球時の安定性も十分確保
  • 返球時のモーションが最小限で済む設計

内野手が求める“速さと安定性の両立”を実現した設計といえます。

■ 中古市場での評価(Bāalls専門店視点)

Bāallsに持ち込まれる5DNA採用モデルには以下の傾向があります。

  • 型が整いやすく、中古でも扱いやすい個体が多い
  • 内野手の定番として需要が安定している
  • 革質によっては型持ちが非常に良い

内野手のグラブ選びにおいて「大きな失敗が少ない型」である点が中古でも高評価につながっています。

■ まとめ:5DNAは内野手用グラブの定番設計思想

5DNAテクノロジーは、内野守備に求められる動作効率と安定性を両立する設計思想です。 Bāalls では、実際の型の残り方や革質を確認しながら、状態に応じた丁寧な査定を行っています。 ご相談をお待ちしております。